EメールでいつでもどこでもFAXの送受信可
どこでもカンタン送受信！インターネットFAXのjFaxが選ばれている理由
FAX機との月額コストの差は約1万円！！
インターネットFAXのjFaxを導入した場合と、業務用のファックス機を使用したケースを例として、1ヵ月のコストをまとめてみました。
受信100ページ・送信50ページ（計150ページ）月20日の使用を仮定すると、jFaxの月額費用1,089円に対してFAX機の月額コストは10,607円(※1)！FAX機の機種やリース料にもよりますが、機械と関連商品などの消耗品がないだけで毎月1万円近くの差額があります。FAXの利用頻度はそんなに多くないけれど設備として必要という方は設備経費が削減できるのでオススメです。
※1 複合機等のリース代は機種によって異なりますが5,500円/月で想定＋月額回線費用としてNTT東日本事務用3級局2750円を想定。
送信はNTT介入回線を使用、(市内9.35円/3分×5件)+(市外33円/3分×5件)+(県外88円/3分×15件)、1回にA4原稿2枚の送信を仮定。
ファックス送信のための原稿代は用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定。
受信の用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定。
いつでもどこでもEメールでFAXが送受信できる
EメールでのFAX送受信とマイページでの送受信および使用量管理というシンプルな機能で使いやすさを重視。一番シンプルな形にすることで低価格帯を実現しました。
番号は東京03局番および大阪06局番(※2)と、全国どこにお住まいでも使える050局番から選択OK！
※2 2019年5月22日の「電気通信事業法の改正」に伴い、「03」「06」番号取得にはその地域の住所確認が必要となります。
詳しくはこちら 法人の方 ｜ 個人の方
強力なセキュリティとエラーの起きにくい大規模受信システム！
jFaxは、利用者約60,000アカウントのインターネットFAX”eFax”の姉妹ブランドです。
インターネットFAXのシェアは世界でトップクラス。世界最大級の受信システムで受信エラーも起きにくく、インターネットFAXの”つながり品質”に不安を抱いている方にぴったりのサービスです。jFaxはeFaxの品質はそのままに、機能をシンプル化することで価格を抑えてお届けするサービスです。
毎月の送受信量は少ない
とにかく安く使いたい方は
地方の市外局番を取得したい
毎月一定の送受信量がある方は
2019年5月22日の「電気通信事業法の改正」に伴い、新たに電気通信番号（Fax番号 を含む）を
お申し込みいただく際、お申込者の本人確認及び拠点確認が義務づけられました。
jFaxのサービスをお申し込みいただくお客様には、お申込後に本人確認書類のご提出をお願いさせていただきます。